青柳ひづるワークショップ・クラス情報

八王子ワークショップ第2回目!

今日も午後は八王子ワークショップ。
今日からのNEWメンバーも!ようこそ!!!
オープンな子どもたちのおかげで、(ありがとう~)
途中参加でもすんなり合流。
(八王子ワークショップは3回目以降からも参加可能です。
様子見・・・からでも大丈夫ですので、ご連絡ください。)

今日も取っ掛かりは<季節>をテーマに。

先週やった「土」ダンスをさらに少しすすめてみる試みから。
実は先週の時点でとてもおもしろい感性をみせてくれていました。
踊って見せてくれたあとに、質問したら返ってきたこと

地面からもやもや~と出てきているもの
なんだかあやふやであいまいなよくわからないもの。
芽かもしれないし、もやかもしれないし、気かもしれないし、
蒸気かもしれないし、魂かもしれないし、・・・・・・・そんなもの。

おおお~。いいね~。
そうなんだよね。はっきりこういうもの、って言えるものもある。
でも、言えないものだっていっぱいある。
でも、言えないものは気付きにくい、わかりにくい。
あるような・・・ないような・・・
・・・でも、なんか・・・ある・・・よね!
そういうの、すごく大事なことだと思う。
よくわからないこと、いいよ、いいよ~!!!
はっきりしないまま、大事にしよう!

そんな「土」ダンスから、先が続けられそうだったので、次は「啓蟄」へ!
啓蟄は、虫だけど、小さな生き物たち色々も含まれる、というような話と
自分の身体の中のもぞもぞするようなこと、コントロールできないようなこと、
そういうことも身体の中の虫の仕業、
ということにして受けとめたりしていたんだって。
というような話をしてから、2グループにわかれて動きを見つけていきました。
「虫」がテーマだったので、摩訶不思議な発想と動きがいろいろ飛び出してきました!
だんご虫の足は進化して足長になるし、
カエルは重なり合ってやがて不気味な生き物に変化・・・
おもしろいね~。

そんなこんなで、あるテーマを投げかけて、
そこから即興的に動きを見つけていく、ということをいくつか重ねてきたのですが、
せっかく、続けてきてくれているし、豊かなものをもっている子たちなので、
ここからもう一歩、すすめたい。

そのなかで・・・例えば・・・本当にやりたいこと、掘り下げたいこと、
好きなところ、気になるところ・・・それはどこかな・・・
そういう部分をもう少し丁寧に繊細に焦らず、とらえてみよう。
その動きの元はどこにあるんだろう?
そういう部分もとらえながらやってみようか。

子どもたちが出してきてくれた豊かな発想はつぶさず
どうしたらさらに輝くか・・・・・私も本当に学びです。

今日はいくつか大事にしたい部分の中のたった1か所を
丁寧見つめるところで終わってしまいましたが、
とても美しい動きになりました。
次回またさらにすすめていきたいと思います。

DSC_0923_convert_20150307225606.jpg
桃始笑(ももはじめてさく)
DSC_0922_convert_20150307225835.jpg
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

ひづる

Author:ひづる
青柳ひづる。

ダンサー・舞踊家。

幼少より踊り続ける。

8歳よりクラシックバレエを始める。

2004年~2006年ゆりバレエアカデミーにて小学1年生から大人までのクラスを担当。

その後、コンテンポラリーダンス、創作舞踊、即興、神楽舞、身体技法などを学ぶ。

2007年よりフリーでの活動を始める。

2008年より音楽ボランティアネットワーク「音種♪」に踊りで参加。

2009年より「ケイタケイ's ムービングアースオリエントスフィア」、障がいのあるないに関わらず表現活動をするグループ「月の石」の活動に参加。

2009年5月~8月 あざみ野ダンスクリエーション for youthにて伊藤キムのアシスタントを担当。

2012年8月よりアートワークショップ「ひとつぶの種」始動。

2013年春より町田市青少年施設にて子どもの為の創作ダンスワークショップを不定期で開催。

2013年秋より障がいをもつ子どもたちの支援施設にてダンスプログラムを担当。

2015年5月より相模湖にてダンスクラス「星のたね」を開始。


他、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションや、音楽家との即興ライブ、ワークショップアシスタントなど色々。障がいの有無に関わらず表現するグループや、子どもたちと踊る活動、などにも多数関わる。

出会いや、流れや、なにか、に導かれ旅をしながら様々なところで踊っている。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ